大阪府茨木市 O様 鳥除けネット施工

- BEFORE

- AFTER
- 施工について
- 現地調査により、主な侵入経路が屋根の軒先・通風口まわりであることを確認。以下の手順で対応しました。
1. 鳥の追い出し
施工当日は、まず鳥がまだ居座っていないか確認。万が一、巣にひな鳥がいた場合は施工時期を延期する配慮も必要ですが、今回は空巣であることを確認し、追い出し作業を丁寧に実施しました。
2. フンや巣材の除去・高圧洗浄
次に、侵入箇所周辺のフンやゴミを完全に除去。高圧洗浄機を使用して軒裏や通風口周辺を丁寧に洗浄し、同時に除菌スプレーを用いて衛生環境を整備しました。これにより、今後の悪臭や衛生被害のリスクを低減させます。
3. 防鳥ネットの設置
清掃後、防鳥ネットを施工。使用したのは紫外線に強く、風雨にさらされても劣化しにくいポリエチレン製のブラックネットです。ワイヤーを用いて軒先に張り巡らせ、建物の形状に合わせてカット&フィットさせながら、専用フックでしっかりと固定しました。ネットが垂れ下がらず、建物の外観に馴染むよう工夫を施しています。
4. 最終確認と説明
施工後、ネットの張り具合・固定状況を再確認。最後に太田様に現場をご確認いただき、今後のメンテナンスや耐用年数についてもご説明差し上げました。
施工詳細
| 施工内容 | 屋根工事 |
|---|---|
| 施工期間 | 1日間 |
| 作業内容 | 追い出し・清掃・洗浄・ネット設置 |
| 建物の元々の状態・課題点 | 築15年の木造住宅。周囲に公園や農地があり、鳥の飛来が多い地域でした。軒下は開口が広く、巣作りに適した構造で、フンや羽毛が堆積している状態でした。放置すれば換気性能の低下やカビ、悪臭、雨どい詰まりのリスクも考えられたため、早急な対応が必要でした。 |
| 施工担当者のコメント | 鳥害は見た目以上に深刻で、放置していると外壁や雨どい、換気設備への影響が出るケースもあります。今回のように、問題が小さいうちにご相談いただけたことで、費用も抑えつつ確実な施工ができました。ネットも目立たず、美観を損なわないよう配慮しています。 |
| お客様の声 | 「毎日フンの掃除をしても次の日にはまた落ちていてストレスでしたが、施工してもらってから一切フンが落ちなくなりました。最初はネットが目立つのではと心配していましたが、設置後は全然気にならず、家族も大満足です。作業の説明も丁寧で安心して任せられました。」 |
| 鳥除けネット施工のコツ | 鳥除けネット施工を効果的に行うためには、「侵入経路の把握」「素材選定」「施工精度」「美観配慮」の4つの要素を意識することが重要です。以下に、現場で実際に使われているコツをご紹介します。
施工前の現地調査で、鳥の出入り口・巣の痕跡・フンの堆積場所を正確に把握することが成功の鍵です。鳥はわずか数センチの隙間でも入り込みますので、屋根の軒裏、通風口、排気口、天井裏との境目など、すべての開口部を丁寧に確認します。小さな見落としが侵入再発の原因になります。
防鳥ネットには材質や網目サイズに種類があります。今回のような住宅向けでは、視認性の低い「黒のポリエチレン製ネット」が一般的。網目は1.5〜2cmほどで小鳥の侵入も防げ、紫外線や風雨に強いものを選びます。金属ネットは耐久性は高いですが、景観を損ねやすく、住宅には不向きな場合もあります。
ネットはたるみがあると意味がなく、風でバタついて音の原因にもなります。ピンと張るために、ステンレスワイヤーでテンションをかけ、専用のフックやアンカーでしっかりと固定します。曲面や角がある箇所では、ネットを現地でカットして形に合わせ、隙間が残らないよう丁寧に施工するのがコツです。
住宅では見た目への配慮も欠かせません。ネットの色や設置位置を工夫し、外壁や屋根の色に馴染ませることで「違和感のない仕上がり」にできます。ベランダや窓周りでは、透明ネットやスリムなワイヤーを使うことで、より自然な印象を与えることも可能です。
施工前に鳥のフンや巣材をしっかり清掃・洗浄しておくことで、施工後の衛生状態を維持できます。また、汚れを取り除くことで、ネットの張りつけ面が清潔に保たれ、接着力や固定の持続性も高まります。 |
作業工程
追い出し
施工開始前には、軒先や通風口に鳥が残っていないかを慎重に確認します。鳥の追い出しは、むやみに追い払うのではなく、物音や道具を使い、自然に移動するように誘導することで、鳥にも周囲の環境にも配慮した対応を行います。今回は既に鳥は離れていたため、穏やかに作業を開始することができました。
清掃
軒下や通風口周辺には、鳥のフンや羽毛、巣材の残骸が広範囲に散らばっていました。まずは手作業でフンやゴミを取り除き、硬化した汚れはスクレーパーなどで丁寧に剥がします。この下処理が不十分だと、後工程の洗浄やネットの固定が不安定になるため、最も重要な工程のひとつです。
洗浄
清掃後には業務用高圧洗浄機を使用し、壁面・軒裏・通風口の細部に残った汚れをしっかりと洗い流します。併せて、人体に安全な次亜塩素酸系除菌剤を噴霧し、雑菌やカビの繁殖を防止。これにより、見た目の美しさだけでなく、住環境としての清潔さも保たれます。
ネット設置
防鳥ネットの設置では、まず建物の形状や寸法に合わせてネットを裁断。特に軒天の角や通風口まわりなどの不規則な形状にもフィットするよう、現場で微調整しながら取り付けを行います。ネットは耐候性の高いポリエチレン製で、黒色を選ぶことで視認性を抑え、景観にも配慮。ステンレスワイヤーでしっかりとテンションをかけ、専用フックでたるみや浮きを防止しています。
ネットは建物の色調や形状に自然に馴染み、目立たず美しい仕上がりに。防鳥機能と美観を両立させた安心の施工が実現しました。施工前はフンの被害や巣材の散乱が目立っていましたが、現在は鳥の出入りもなく、太田様にもご満足いただいています。
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