大阪府寝屋川市 I様 漆喰補修工事

- BEFORE

- AFTER
- 施工について
- 現地調査にて、屋根の棟(むね)および隅棟(すみむね)部の漆喰が経年劣化によりひび割れ・脱落しているのを確認。
放置すると瓦の固定力が低下し、台風などで瓦がズレたり落下するリスクがあるため、まずは既存の劣化した漆喰を手作業で全て除去しました。
その後、屋根専用の高耐候性漆喰材(※気温・湿度の変化に強い配合)を使用し、均一な厚みで新たに充填・成形を実施。
水の流れを考慮した自然な傾斜を保ちつつ、棟瓦の押さえとしての役割をしっかり果たすよう施工しました。
作業中、屋根上を通っていたPF(ポリエチレンフレキシブル)管の外皮に複数のひび割れを発見。
これは屋外での紫外線や温度変化により生じたもので、破損を放置すると電線に水が浸入し、感電やショートの恐れがあるため、補修対応が必要と判断しました。
本来は別工事扱いとなる箇所でしたが、お客様の安全を第一に考え、追加費用を頂かずサービスにて補修対応。劣化箇所を切断し、新しいPF管と耐候性ジョイントで適切に接続し直しました。
施工後には、屋根全体の清掃を行い、補修箇所の乾燥状態・密着状態を最終確認。2日間の短期集中施工で、安全かつ丁寧に仕上げました。
施工詳細
| 施工内容 | 屋根工事、雨漏り修繕工事 |
|---|---|
| 施工期間 | 2日間 |
| 作業内容 | 屋根漆喰補修・PF菅補修 |
| 建物の元々の状態・課題点 | 築年数が経過している木造住宅で、屋根の漆喰は長年メンテナンスされておらず、風雨や太陽光による自然劣化が進行していました。 |
| 施工担当者のコメント | 漆喰の劣化は見た目以上に進行していることが多く、瓦のズレや雨漏りに繋がる前に対応できたのは非常に良いタイミングでした。 |
| お客様の声 | 「屋根の漆喰が剥がれていて不安でしたが、迅速に対応いただき安心しました。PF管まで丁寧に見ていただいて、サービスで補修までしていただけるとは思っていなかったので本当に感謝しています。信頼できる職人さんにお願いできてよかったです。」 |
| 漆喰補修のコツ |
|
作業工程
屋根漆喰補修
瓦の接合部に充填された漆喰がひび割れ、風化して欠落している様子です。漆喰は屋根構造の中で雨水や風から建物を守る重要な防御要素であり、経年劣化により風雨や紫外線の影響を直接受けやすくなります。特に棟部や隅棟部の漆喰は常に外気にさらされるため劣化が早く、定期的な点検と補修が不可欠です。
劣化・浮き・ひび割れが見られる古い漆喰を、丁寧に手作業で撤去している工程です。この作業を省略したり雑に行うと、新しく塗る漆喰の密着不良を起こし、再劣化を早める原因となります。工具を使いすぎて瓦に傷をつけないよう注意深く進めることがポイントです。
既存の瓦をずらすことなく、新しい漆喰を慎重に充填し、耐久性を高めながらも見た目の美しさも意識して成形しています。使用する漆喰は屋根専用の耐候性が高い配合のものを採用し、乾燥後も強度と柔軟性を兼ね備えた仕上がりになります。特に風向きや水の流れを考慮した形状成形が長持ちの鍵です。
PF菅補修
漆喰補修作業の際、偶然発見された屋根上のPF管(ポリエチレンフレキシブル管)の表面に、紫外線や温度変化による経年劣化によるひび割れが確認されました。本来は屋根塗装や電気系統の保守時に交換される部材ですが、放置すると内部の電線への雨水侵入や感電・漏電リスクが高まります。
今回、PF管の補修は見積もりに含まれていませんでしたが、劣化状況を見て「サービス対応」として施工しました。劣化部分を切断し、新しいPF管と接続用継手を用いて、電気設備への影響を未然に防止しました。こうした細かな配慮が施工品質の差となります。
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