大阪府吹田市 H様 屋根漆喰補修

- BEFORE

- AFTER
- 施工について
- 棟部の漆喰が長年の風雨や寒暖差により劣化し、一部が崩落している状態でした。瓦の隙間から雨水が侵入しやすい危険な状況であったため、以下の流れで対応を行いました。
1. 現地調査・ヒアリング
屋根全体を目視・打診にて点検。棟瓦の漆喰がほぼ全体にわたり劣化していたため、全面補修をご提案。お客様にも劣化状況を写真でご説明し、施工範囲と工程をご理解いただきました。
2. 既存漆喰の撤去
専用の工具を使用し、崩れた漆喰だけでなく劣化している部分をすべて除去。下地(土台)までしっかりと露出させ、施工不良が残らないよう丁寧に作業を進めました。
3. 棟瓦の確認と微調整
撤去後に棟瓦のズレ・釘の浮き・台土の緩みなどを点検。不具合が見つかった箇所には補修・固定を施し、構造的な安定性を確保しました。
4. 新規漆喰の塗布
漆喰を一から練り直し、コテで厚みと形状を均一に整えながら塗布。白く美しい仕上がりになるように、表面も滑らかに整えながら仕上げています。
5. 最終確認・清掃
仕上がり後は全体を点検し、瓦の表面や敷地内の清掃も行いました。最後にお客様へ完了報告と写真によるビフォー・アフター説明を行い、工事完了です。
施工詳細
| 施工内容 | 屋根工事、雨漏り修繕工事 |
|---|---|
| 施工期間 | 2日間 |
| 作業内容 | 屋根漆喰補修 |
| 建物の元々の状態・課題点 | 現場調査の結果、棟部分の漆喰が風化によってひび割れ、剥がれ落ちている箇所が複数確認されました。中には漆喰が完全に剥がれて下地の土が露出している箇所もあり、放置すると瓦のズレや雨漏りにつながるリスクが高い状態でした。 また、棟瓦のズレもわずかに見られ、下地の劣化も進んでいることが分かりました。幸いにも大規模な崩れには至っていませんでしたが、早急な処置が必要な状態でした。 |
| 施工担当者のコメント | 今回は棟漆喰が完全に風化している状態でしたので、全撤去と再施工が必要でした。屋根の構造自体はしっかりしていたため、漆喰をしっかり整えることで、長期間の耐久性が見込める仕上がりになっています。今後10年以上は安心してお住まいいただける状態です。 |
| お客様の声 | 「家の中では何も問題が起きていないと思っていましたが、屋根の上がここまで劣化していたとは驚きました。しっかり説明していただけたので、安心してお任せできました。仕上がりにも大変満足しています。」 |
| 屋根漆喰補修のコツ | 漆喰補修においては「古い漆喰の完全撤去」が最重要ポイントです。部分的な補修に見えても、内部から浮きや剥がれが進行していることが多いため、見える部分だけでなく、“見えない劣化”まで見極めて撤去することが成功の鍵となります。さらに、湿度・気温・日照時間を意識した施工タイミングと、下地処理の丁寧さも密着性に大きく影響します。見た目の美しさだけでなく、耐久性・防水性を持たせた施工をすることで、お客様に「安心」を届けることができます。
|
作業工程
屋根漆喰補修
①施工前に屋根全体を点検し、漆喰の剥がれや瓦のズレ、棟部分の歪みなどを確認しました。劣化が進行している箇所はマークし、補修対象として記録しました。
②劣化した漆喰は一部が崩れており、密着力も落ちていました。ヘラなどを使って丁寧に古い漆喰を撤去し、下地が露出した状態に整えました。残存漆喰の段差があると新しい漆喰が剥がれやすくなるため、完全に除去します。
③漆喰を塗る前に、下地をしっかりと掃除・乾燥させることで密着性を高めます。ゴミや苔、ほこりが残らないよう、細かい部分も丁寧にブラシ清掃を行いました。
④漆喰をコテで丁寧に塗り込んでいきます。特に棟の角や端部などは、雨水の侵入を防ぐようしっかりと仕上げました。表面を滑らかに整えることで、美観と防水性の両立を図っています。
⑤仕上げた漆喰の乾燥を確認し、不具合やムラがないかをチェックしました。周囲の瓦も含めて再度確認し、必要に応じて微調整を行いました。最後に現場を清掃して、お引き渡しとなります。
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